ドロップショルダー
肩の縫い目が実際の肩骨の端よりも腕側に落ちている袖の形
袖と身頃がつながる肩線が、実際の肩骨の端よりも腕の下側へと落ちるように作られた形です。服の肩幅の実寸が基本体型サイズより広く設計され、主にルーズフィットやボックスシルエットを出す際に採用されます。
実際の肩先SHOULDER POINTドロップショルダーの切り替え線DROP SHOULDER SEAM
ドロップショルダーDROPPED SHOULDER見た目・形状
肩の縫い目が鎖骨の端の肩先点ではなく、上腕部(二の腕)側に位置します。肩線が外側に長く出て下へと落ち、脇ぐり(アームホール)や身幅も合わせて広く裁断される形が一般的です。
用途・特徴
ゆったりとした身幅のTシャツ、スウェット(トレーナー)、フーディー、ドロップショルダーコートなどに幅広く使われます。肩パッドを入れず、生地が体型に沿って下に垂れるように作られたカジュアルウェアに主に用いられます。
選ぶときのポイント
実寸表の肩幅が実際の身体のサイズより5〜10cm以上大きく表記されます。肩線が下に下がる分だけ袖丈が短く設計されることもあるため、総袖丈は首の中心から袖先までの裄丈の寸法で見極めるのが正確です。
追加情報
- ラグランスリーブ
- ネックラインから脇下にかけて斜めの縫い目が続き、肩の縫い目そのものがない形です。
- セットインスリーブ
- 身頃と袖の接合線が実際の肩骨の端のラインに正確に合わされた基本的な袖の形です。
一部の画像はAIで作成した説明用画像です。

















