デニール
- 類似の単語
- Dデニア
糸9,000mの重さをグラム(g)で表した繊維の太さの単位
糸9,000mの重さが1gであるときを1デニール(1D)と規定する繊度測定単位です。数字が小さいほど糸が細く生地が軽くなり、数字が大きいほど糸が太く厚くなります。ナイロンやポリエステルなどフィラメント合成繊維の太さを表す際によく使われます。
低いデニール — 細い糸LOW DENIER高いデニール — 太い糸HIGH DENIER用途・特徴
10D〜20Dはウィンドブレーカーや軽量ダウンジャケットの表地によく使われます。40D〜70Dは一般のアウターや機能性防風ウェアに幅広く使われ、210D以上の太い糸はバッグ、バックパック、テントの底部のように摩擦に耐える必要がある装備類に適用されます。
選ぶときのポイント
製品仕様で数字の後ろに付いているDまたはdの記号を確認します。軽さと柔らかい肌触りを求めるなら10D〜30Dの低デニールを選び、耐摩耗性と頑丈な組織感が必要なら100D以上の高デニール生地を選択します。
追加情報
- 番手
- 天然繊維によく使われ、重量固定方式のため数字が大きいほど糸が細くなります。
- テックス(tex)
- 糸1,000mの重さ(g)を表す国際標準(ISO)繊度単位です。
一部の画像はAIで作成した説明用画像です。























