ラグラン
- 類似の単語
- raglan sleeveラグラング
- 現場の業界用語
- ナグラン (ラグランの日本語発音の俗称)
ネックラインから脇の下へと斜めの切り替え線が続く袖の構造
襟ぐり(ネックライン)から脇の下にかけて斜めの切り替え線を入れ、身頃と袖をつなぐ形状です。一般的な肩回りの縫い目の代わりに斜めの縫製線が入り、肩と袖のパーツが一体となって作られます。
ラグランの縫い目RAGLAN SEAM
ラグランの切り替え線RAGLAN SEAMラグランの切り替え線RAGLAN SEAM見た目・形状
ネックラインから脇の内側に向かって斜めの縫い目が長く続きます。肩先点に合わせた縫製線がなく、袖と身頃の生地の色を変えた配色デザインでもよく見られます。
用途・特徴
ベースボールTシャツやスウェット、ウインドブレーカー、トレンチコートなど、カジュアルウェアやアウターに幅広く採用されています。腕を上げる際に肩の縫い目の干渉が少なく、動きやすさを重視するスポーツウェアによく使われます。
選ぶときのポイント
肩の縫い目がないため、肩幅と袖丈を個別に測らず、首の中心またはサイドネックポイントから袖先までの長さ(裄丈)を測ります。詳細サイズ表の袖丈が他の服よりも長く表記されているか確認する必要があります。
追加情報
- セットインスリーブ
- 肩先のアームホールに沿って垂直に袖を付けた基本的な袖の形状です。
- ドロップショルダー
- 肩の縫い目の位置が腕側に落ちているだけで、肩の切り替え線自体は存在する構造です。
一部の画像はAIで作成した説明用画像です。























