POSTALCOPO-27
ポスタルコという名前とハトのロゴにはどのような意味が込められていますか?
製品の隅に刻まれたハトの紋様と郵便を連想させるブランド名を見て、どのようなきっかけでこのような象徴が付けられたのか気になった状況です。
郵便と会社を合わせた名前であり、手紙をやり取りするコミュニケーション方法や、書類を入れて運んでいた革製書類ケースからブランドが始まったためです。
手帳の表紙や財布の内側を見ると、羽をたたんで立っている1羽のハトが刻まれています。この小さな鳥は、ブランドの原点となった書類ケースから飛んできました。2000年にニューヨークのJack Spade(ジャック・スペード)で働いていたマイク・アベルソン(Mike Abelson)は、パートナーのユリ(Yuri)のバッグの中で書類がひどくくしゃくしゃになっている姿を見て、紙をきれいに守る革製書類ケースを考案しました[1]。
名前もその用途から生まれました。POSTALCO(ポスタルコ)は郵便を意味する「POSTAL」と会社を意味する「COMPANY」を組み合わせて名付けられました[2]。ロゴの中の鳥もまた、遠い場所まで便りを運んでいた伝書鳩です[3]。紙に書かれた想いを届ける手紙のように、互いに意思疎通し繋がることにブランドのルーツを見出したためです[4]。
最初に作った品物は革製書類ケースでした[5][6]。POSTALCOはそのように書類を入れる封筒から出発し、ペンやキーホルダーはもちろん、バッグや日常着、レインウェアまで、毎日手に触れる様々な生活の道具へと品目を広げていきました[7]。
最初の製品であった革製書類ケースから衣類やレインウェアへと品目を広げていった具体的な転換のきっかけは、まだ確認できていません。