HITOHIRAHI-17
同じ150mmのペティナイフなのに、柄によって重さがなぜ違うのですか?
刃の規格と鋼材が同じ2つのペティナイフの仕様を比較する中で、柄の種類によって案内されている重さが異なっており、疑問に思っている状況です。
刃の諸元は同じですが、柄の木材として使われている軽量なHo Wood(朴の木)と、組織が緻密で重いMakassar Ebony(マカッサルエボニー)の重さが異なるためです。
Ho Wood(朴の木)の柄を取り付けた製品は59gで[1]、Makassar Ebony(マカッサルエボニー)の柄を取り付けた製品は77gです[2]。
HITOHIRA ヒトヒラの2つのペティナイフは、刃の諸元だけを見れば完全に同一です。両製品ともに刃渡りは150mmであり[3][4]、刃に使われている鋼材もMono VG10です[5][6]。八角柄の前側を覆う口輪のパーツも同様にBuffalo Horn Ferrule(水牛角の口輪)で同じです[7][8]。
刃と接合パーツの規格が同じであるにもかかわらず完成品の重さが分かれる理由は、柄本体に使われている木材のためです。一般的に木材は樹種によって組織の緻密さや単位体積あたりの重さである比重が大きく異なります。
Makassar Ebony(マカッサルエボニー)のような黒檀類は繊維組織が非常に詰まっていて硬く、水に沈むほど重い代表的なハードウッドです。一方で、伝統的な包丁の柄によく使われるHo Wood(朴の木)は木目が柔らかく軽量で、手首にかかる負担を軽減してくれる木材です。結局のところ、2つの包丁の重さの違いは、柄を構成する2つの木固有の密度の違いから生じています。

公式商品ページ ↗Hitohira FJ VG-10 Wa Petty 150mm Taihei Ho Wood HandleSold Out

公式商品ページ ↗Hitohira FJ VG-10 Wa Petty 150mm Taihei Makassar Ebony Handle¥29,340
柄の木材の密度の違いによって、包丁全体の重心がどの位置に形成されるかはまだ確認できていません。
商品寸法
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Hitohira FJ VG-10 Wa Petty 150mm Taihei Ho Wood Handle
その他に明記された数値
| 部位 | 数値 |
|---|---|
| Thickness | 1.8mm |
| Total Length | 286mm |
| Weight | 59g |
| Height | 30mm |
Hitohira FJ VG-10 Wa Petty 150mm Taihei Makassar Ebony Handle
その他に明記された数値
| 部位 | 数値 |
|---|---|
| Total Length | 286mm |
| Weight | 77g |
| Height | 30mm |
| Thickness | 1.7mm |



