ボタンを隠す比翼仕立ての刺繍はどのようなディテールですか?
シャツの説明に比翼仕立てとアップリケ刺繍という表現が書かれており、ボタンを留めたときと外したときで外観がどのように異なるのか気になりました。
ボタンを覆う前立ての内側にアップリケ刺繍を施し、ボタンを外したり触れたりしたときにさりげなく覗くように仕上げられたディテールです。
表側はボタンを覆ってすっきりと整えられ、内側の前立てには立体的な刺繍の装飾が隠れています。比翼仕立ては、ボタンを留めたときに表側からボタンが見えないよう布を二重に重ねる前立ての手法です。ARTS&SCIENCE アーツアンドサイエンスはこの長袖シャツの比翼仕立て部分に、ベースとなる生地の上に別の布を重ねて縫い合わせるアップリケ刺繍を施しました[1]。ボタンを留めると端正な外観が保たれますが、襟元を開けたりボタンを外したりすると、前立て内側の立体的なステッチの風合いが現れます。
この緻密な刺繍の仕上げは、日本の青森にある工房で手作業によって直接製作されています[2]。生地もまた精巧な構成を備えています。シャツに用いられた素材は、ニュージーランド産ZQ認証スーパーファインメリノウール100%からなるMITSUMOKU ZQ wool poralです[3][4]。太さの異なる4色の糸を配合して織り上げられています[5]。poral(ポーラル)は強撚糸を甘く織ることで通気性と弾力性を活かした織物で、太さの異なる糸が交差しながら表面に微細な色の重なりと穏やかな風合いを作り出します。

比翼仕立てに施されたアップリケ刺繍の具体的な図案や文様はまだ確認できていません。
商品寸法
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Back tuck shirt long sleeve
寸法
| 部位 | 1 |
|---|---|
| Length | 61cm |
| Shoulder Width | 64cm |
| Sleeve length | 49cm |
その他に明記された数値
| 部位 | 1 |
|---|---|
| Width ◦ | 64cm |
◦印の行は、断面・周囲が公式資料で確認できなかったため、hmmmが同品目の数値をもとに設定しました。



