OZN 오지엔OZ-29
Emergency Ground Sheetの説明にある「タイベック」とはどのような素材ですか?
商品説明に書かれている生地の名前になじみがないうえ、防水と湿気排出を両立するという説明の原理が気になります。
外から吹き付ける雨粒は防ぎ、内側にこもる水蒸気は外へ逃がすように編み込まれた高密度ポリエチレン繊維です。
タイベックは、高密度ポリエチレンを極細に紡ぎ、熱と圧力で強固に結合させて作った不織布状の合成生地を指します。質感は張りのある紙に似ていますが簡単に破れないため、本来は建築外壁の防湿シートや医療用防護服のように、外部物質を遮断しなければならない産業現場で広く使われてきました。
核心は、雨粒ははじき返し、湿気だけを外へ逃がす構造です。微細な繊維が緻密に絡み合った隙間が、液体である水滴よりも小さく気体である水蒸気よりも大きいため、水は浸み込まず内側の湿気だけが自然に抜けていきます。OZN オージーエヌのEmergency Ground Sheetは、この性質を利用して雨粒を通さず内部の湿気を排出できる高密度ポリエチレン繊維のタイベックで製作されています[1]。
軽くて薄いです。濡れた土や湿った草むらに敷いても地面の水分が浸み込まず、人が触れる内側に汗や湿気がこもって湿っぽくなるのを軽減してくれます。hmmm、非常用シートという性格に合わせて重量の負担を減らしつつ、屋外の地面環境に必要な防水性と透湿性を確保した生地の選定です。

公式商品ページ ↗Emergency Ground SheetSold Out
タイベック生地の具体的な坪量や耐水圧の数値はまだ確認できていません。


