新学期の最初の週にすっきりと合わせやすいシャツを3つ選びました。マージシャーウッドのホワイトストライプのスリムラインドシャツ、モイアのネイビースリムシャツ、アモメントのインディゴスリムシャツです。3つとも着ぶくれせず体のラインをすっきりと整えてくれるスリムフィットなので、きちんとした第一印象を作るのにぴったりです。
19世紀末、スコットランドのある紡績工場でオックスフォード、ケンブリッジ、ハーバード、イェールという英米圏の4大名門大学の名前をつけて4種類の織物を開発したことがあります。ほかの3大学の生地は人気を得られず消えてしまいましたが、厚手で通気性に優れていたオックスフォード生地だけが生き残りました。名前の競争から外れてしまったはずのハーバードやイェールの大学生たちが、このシャツをジーンズの上にユニフォームのように着て通い、アイビールックの象徴へと育て上げたのです。
キャンパスルックのルーツが大学名から始まったわけですから、新学期の最初の週の装いにはうってつけの一着ですよね。3つの中からより気に入ったものに絞ってみましょうか?綿100パーセントの生地やゆったりしたレギュラーフィット、あるいはストライプ柄の中から、どの条件を先に見ましょうか?
↳ 綿100%の生地で
綿100%の生地で作られたシャツをリストから3つ選びました。マージシャーウッドのSLIM LINED SHIRT_white stripeとインサイレンスの코튼 플란넬 체크 셔츠 BROWN、そして가먼트다잉 워크 셔츠 CHARCOALです。化学繊維の混ざっていない純綿のシャツは肌触りが心地よく、着るほどに日常のシワが自然となじんでいく良さがありますよね。
1930年代のアメリカ大恐慌時代には、新しい服を買う余裕がなかった人々が小麦粉や飼料を入れていた綿の袋をほどいてシャツや服を仕立てて着ていました。主婦たちの事情に気づいた製粉会社は、無骨な商標の代わりに色とりどりの花柄やチェック柄を袋にあしらい、商標の文字は石鹸水できれいに洗い流せるよう特殊なインクで印刷して配慮しました。1着の服を仕立てるためにお互いに同じ柄の袋を探して交換し合ったフィードサック・ファッションは、困窮の中でも品格を守り抜いた温かい生活の知恵でした。
体を温かく包み込むフランネルチェックやしっかりとしたワークシャツを目にすると、あの時代をたくましく生き抜いた綿の服の歴史が思い出されます。選んでおいた3着は軽く羽織るのにもぴったりで、1枚でも重宝するラインナップです。次は無地デザインできちんと絞り込んでみましょうか、それともオーバーフィット中心やデニムシャツの方を見てみましょうか?
↳ 無地デザインで
柄のないすっきりとした無地シャツを4つ選びました。自然な色落ち感のあるインサイレンスの가먼트다잉 워크 셔츠 CHARCOALと가먼트다잉 워크 셔츠 OLIVE、無駄を削ぎ落とした고스트 포켓 데님 셔츠 WASHED BLUE、そしてニュアンスのある色合いのムンダルのComo Half Shirt in Sky Blueです。無地デザインは華やかな柄がない分、生地の風合いや色あせ具合がそのまま現れ、服本来のすっきりとした魅力を楽しめます。
1920年代、アメリカの作家アプトン・シンクレアは工場労働者と事務労働者のシャツの襟を見て、ブルーカラーとホワイトカラーという表現を初めて活字にしました。当時の現場労働者たちは油汚れやホコリがついても目立ちにくく耐久性に優れた青い綿やデニムの作業服を着て、室内の事務職たちはきちんとした印象と地位を示すために糊のきいた白いシャツを着ていました。過酷な職場で汚れを目立たなくしてくれたその青いシャツの実用的な性格が、今日のワークシャツやデニム特有の味わいとして定着したわけです。
リストに入っている服も、ワークシャツ特有のしっかりした雰囲気と日常の心地よさを兼ね備えています。ではここで、基準をもう一つ挙げてみましょうか?デニムを外して定番の綿素材で見ることもできますし、半袖だけを集めたり15万ウォン以下に絞ったりすることもできますよ。
最終選択商品








