OZNOZ-5
濡れた靴を入れるサックなのに、防水は500mmで透湿は15000gとなっている理由はあるのでしょうか?
濡れた靴をバッグに入れるには、水が漏れないように防水性が高くなければならないように思われますが、防水よりも透湿の数値がはるかに高く設定されており、その使い道が気になります。
バッグの中で外へ水が染み出るのを防ぎ、サックの内側にこもった濡れた靴の湿気は素早く逃がすための仕様です。
防水の数値は500mmと比較的低く、透湿の数値は15000gと非常に高く設定されています[1]。一般的に500mmの防水性能は、軽い水滴や露がすぐに染み込まない生活防水レベルである一方、透湿15000gは激しい活動で生じる汗や水蒸気を外へ排出する機能性アウターに近い高スペックです。
OZN オージーエヌのZero: UL Shoes Sack (10D)は、濡れた靴を保管しやすいように考案されたシューズサックです[2]。汗や水分で濡れた靴を完全防水のサックに入れて密閉すると、水分が中に閉じ込められてにおいが強くなったり、靴が湿った状態で傷みやすくなったりします。このサックは、液体の水滴がバックパック内の他の荷物に漏れ出るのを防ぎながら、気体の湿気は外へ通過させて靴が湿気た状態でこもるのを和らげます。
重量も約18gと軽く、荷物を減らしたいアウトドア活動で靴を履き替えた後、気兼ねなくバックパックに収納するのに適しています[3]。 hmmm、サックを単に靴を閉じ込める密閉容器としてではなく、湿気を徐々に逃がす換気通路として捉えた設計といえます。

公式商品ページ ↗Zero: UL Shoes Sack (10D)Sold Out
生地の表面に別途の撥水加工処理が施されているかどうかは、公式資料からはまだ確認できていません。
