KAMAWANUKMW-8
ロゴに見られる鎌と丸い輪は何を意味していますか?
製品の商標や端に、文字の代わりに鎌と丸い輪が並んだ文様を目にします。単なる絵の装飾なのか固有の意味があるのか気になります。
鎌と輪、文字の音を組み合わせてブランド名を表しており、危険を顧みず全力で臨むという昔の火消たちの精神が込められています。
製品の端や商標を見ると、文字の代わりに一振りの鎌と丸い輪、そして一つの文字が並んでいます。
この文様は絵の形ではなく、音を取って言葉を連想させる伝統的な言葉遊びの手法です。日本語で鎌を指す「Kama」、丸い輪を意味する「Wa」、そしてひらがなの「Nu」の文字を順番に読み繋げると、ブランド名であるKAMAWANU かまわぬが完成します[1]。文字だけを記す代わりに、物の名前を組み合わせてブランドを忍ばせた一種の言葉遊びです[2]。
この独特な組み合わせは、単なる機知にとどまらず、ブランドの姿勢まで説明しています。KAMAWANUという名前と象徴は、江戸時代の火消たちが着ていた制服に由来しています[3]。炎の中へ飛び込んでいた当時の火消たちは制服にこの文様を刻み、どんな危険が迫ろうと構わずに全力を尽くすという決意を表していました[4]。
hmmm、表面的にはウィットに富んだ判じ絵のように見えますが、その中にはものづくりにおいて全身全霊と責任を尽くすという堅い覚悟が宿っています。
火消たちの制服の文様をブランドの象徴として最初に採用するに至った具体的なきっかけは、まだ確認できていません。