夏に汗をかきながら被ったボールキャップ、そのまま洗濯機に入れてもいいでしょうか?
汗の多い季節には帽子の内側がすぐに濡れ、まず洗濯が思い浮かびます。しかしキャップにはツバがあるため、服のように扱ってもよいのか判断がつきかねます。
汗が残ると変色する可能性があるため、その都度乾かすほうがよく、洗濯は手洗いと案内されています。
夏のボールキャップにおいてまず気を配るべきことは、洗濯方法よりも汗が帽子にとどまる時間です。Centaur セントールのCENTAUR BIG LOGO BALL CAP_SKY BLUEは、油分や水分、汗が付着したり摩擦が生じたりすると色移りや変色、脱色が起こる可能性がある製品として案内されています[1]。色が移ったり抜けたりする変化は、一度生じると元に戻すのが難しい傾向にあります。
洗濯表示は同じラインのCENTAUR BIG LOGO TWO-TONE BALL CAP_BROWNで確認できます。30°Cを超えない水で手洗いし、漂白は行わず、日陰で平干しし、タンブル乾燥は避けるという内容です[2]。平干しにするのは、濡れた状態で掛けておくと重みが偏って型崩れしやすいためであり、タンブル乾燥を避けるのは、熱と回転がツバの芯地やクラウンの形を損ねるためです。
そのため、汗が多い日は洗濯の回数を増やす代わりに、被った直後の手入れをするほうが適しています。内側のスウェットバンドを乾いたタオルで押さえて水分を取り、風通しのよい日陰に置いて完全に乾かしてから保管する方法が一般的に推奨されます。バッグの中に押し込まれて折れたり擦れたりする状況や、濃い色のキャップが明るい色の襟元に長時間触れる状況も、摩擦や色移りが生じやすい条件です。
hmmm、この案内は洗濯の仕方よりも、着用時の習慣に焦点を当てた説明に近いと受け取れます。


汗で濡れたキャップをどのくらいの周期で洗濯するのがよいかは、まだ確認できていません。

